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3月この指とまれ!「春の絵手紙講座」

こだいらボランティアセンター > お知らせ > 3月この指とまれ!「春の絵手紙講座」

2021年03月30日掲載



3月この指とまれ!「春の絵手紙講座」




近隣や市内の施設などで活動し、本会登録団体である『絵手紙橙の会』の代表をされている安達三郎先生を講師にお迎えして、3月16日(火)に「春の絵手紙講座」を開催しました。




新型コロナウイルス感染症対策のため、マスクを着用しアクリル板を設置して行いました。
参加者は、絵手紙を描くのが初めてという方が多く、顔彩や基本的な筆の持ち方や運び方を学びました。
縦や横に何本も線を引く練習をし、慣れてきたら丸を描き色の塗り方などていねいに教えていただきました。





筆の扱いに慣れてきたところで、各自用意した画材を画仙紙に描きます。
描くときは、輪郭からではなく、花なら花の中心から、そうすると大きく描ける。大きく描くと上手下手に関係なく迫力が出ます。




線を描くときはゆっくり筆を動かし、かすれても描き直さないでそのまま使います。
かすれ具合がいい味わいになりますよ。


              素敵な絵手紙が完成しました♪



【講師から】
みんな初めてと思えないくらい、味わいのある作品になりました。
初めてだといい線を描こうと筆の運び方がかたくなるが、みなさんやわらかくとてもいい線が描けていましたね。

【参加者から】
・楽しかったので、もう少し描いてみたい。
・作品を近くで見るのと離してみるのでは全然違って見えた。
・作品を離して見ると、自分でもなかなか上手に描けたと思った。
・朱色の落款を入れると絵がしまって上手に見える。

【西部ボランティアコーナーから】
描いた作品は、高齢者施設に入居されている方が、ご家族やお友だちなどに送るハガキとして活用されています。
どんなに絵が苦手な人でも、その絵や字は真の心の動きがあります。
一言二言添えて差し上げてみてください。きっと思いが伝わりますよ。
活動にご興味のある方は、お気軽にお問合せください。


【問合せ】
社会福祉法人 小平市社会福祉協議会
西部ボランティアコーナー(祝日を除く月〜金) 午前9時〜午後5時)
小平市小川西町5−39−3 ほのぼの館内
☎042−347−7858



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