権利擁護センターこだいら 小平市成年後見制度推進機関
地域福祉権利擁護事業(日常生活自立支援事業)とは・・・
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地域福祉権利擁護事業(日常生活自立支援事業)とは・・・
地域福祉権利擁護事業とは、東京都社会福祉協議会より委託を受け、小平市内にお住まいの高齢者、知的障がい者、精神障がい者などで、判断能力が不十分なために福祉サービスの利用等が難しい方に対し、安心して地域で生活できるようにお手伝いするサービスです。利用契約を結び、支援計画に沿って支援を行います。(ただし、契約能力のある方)
相談例
- 介護保険等の福祉サービスを利用したいけれど、手続きの仕方がわからない。
- 通帳をなくしてしまうようになった。
- 重要な書類の手続きがひとりでは心配で出来ない。
| 福祉サービスの種類 | サービスの内容 | 利用料金 |
|---|---|---|
| 福祉サービスの利用援助 | 福祉サービスの利用手続きや、利用料の支払いなど | 基本料金 通帳本人保管 1回1時間まで 1,500円 通帳社協預かり 1回1時間まで 2,800円 以降30分までごと に600円加算 |
| 日常的な金銭管理サービス | 生活費の預金からの払戻し、公共料金や家賃の支払援助など | |
| 日常生活支援 | サービス利用者が日常生活を送る上で必要な行政手続きなど | |
| 書類等の預りサービス | 年金証書、預貯金通帳、権利証、契約書類、保険証書、実印、銀行印など大切な書類を銀行の貸金庫で保管します | 1ヶ月1,000円 |
※ 相談は無料です。サービス開始から有料となります。
※ 書類預りのサービスのみの利用はできません。
※条件により、利用が減免になる制度があります。
お問合せ 地域生活支援課 権利擁護センターこだいら 042-342-8780（月〜金 午前9時〜午後5時）
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