あおぞら福祉センターの送迎バス利用者の濃厚接触者への対応について

〇令和3年5月25日（火）から27日（木）までの3日間、あおぞら福祉センターの利用者が乗車している送迎バスの乗務員の一部について、新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明しました。

　所轄保健所の調査の結果、乗車していた利用者が濃厚接触者にあたることが確認されたため、当該利用者については、2週間の自宅待機とするよう指導を受けました。

　職員、他の利用者は濃厚接触者とされていないことから、通常通りの業務を継続してまいりますが、引き続き、館内の定期的な消毒、換気、マスクの着用、職員及び来館者の検温、PCR検査の実施などの感染予防対策を徹底し、利用者に安心してご利用いただけるよう努めてまいります。

　なお、当該職員や関係者等の人権尊重と個人情報の保護のため、個人の詳細については非公表とさせていただきます。特段のご理解とご配慮をお願い申し上げます。