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〒187-0043
東京都小平市学園東町1丁目19−13小平市福祉会館

TEL042(344)1217

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生活支援体制整備事業

団塊の世代が75歳以上となる令和7(2025)年に向け、介護が必要な状態になっても住み慣れた地域で暮らし続けることができるようにするため、介護だけではなく、医療や予防、生活支援、住まいを包括的に提供する地域包括ケアシステムの構築が重要な課題となっています。

生活支援体制整備事業は、高齢者を支える地域の支え合いの体制づくりを推進していくための事業です。 「住んでいる地域をもっと良くしたい!」や「地域に住んでいる高齢者のために何か力になりたい!」と思っている方は、ぜひお問い合わせください。

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◆生活支援コーディネーターとは?◆

生活支援体制整備事業では、身近な地域で、高齢者の皆さんに生活支援サービス・介護予防サービスを提供できる体制づくりのコーディネートする生活支援コーディネーター(SC)が位置づけられました。小平市では、平成28年より、第1層(市全域を活動区域とする)SCが1名配置されました。その後、平成29年より、第2層(地域包括支援センターの圏域を活動区域とする)SCが市内の各地域包括支援センターに9名配置されました。(中央センターを除く4つの地域包括支援センターに2名ずつ配置)。SCは「人と人」や「人と地域」をつないだり、地域の課題を掘り起こし、その課題解決のために地域住民の方と共に取り組んでいます。

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◆住み慣れた地域について考えたい!話したい!(協議会について)◆

地域包括支援センターでは、高齢者の方が住みやすいまちになるように、地域住民の方と共に地域について考え、話合う場を設けています。小平市では、この話合いの場を「協議会」と言い、支え合いのある地域について考えています。協議会には、市全域について考える「第1層協議会」と、地域包括支援センターが担当する各地域について考える「第2層協議会」があります(詳細は、各地域包括支援センターへお問い合わせください)。 「住んでいる地域をもっと良くしたい!」や「地域に住んでいる高齢者のために何か力になりたい!」と思っている方は、ぜひお問い合わせください!!

◆ 第一層協議会小平いっそうつなげる会◆

◆第2層協議会◆

◆令和5年5月27日シニア向けの社会参加イベントを開催しました◆

◆広報物◆

◆関連リンク◆

地域の居場所・通いの場を知りたい

高齢者に関する事柄について、地域の住民や関係者機関の方々と話し合いながら、高齢者が安心して暮らせる地域をつくります。